・。*・..*。It is ... before going for a try-on.。*..・*。・
まず支店に試着に行く前に、アンバサダーホテルの衣装室にTELをしました。
電話口で衣装室のお姉さんに聞かれたことは、
1:試着希望の日にちと時間帯
2:お嬢様(新婦)の普段の洋服のサイズ
3:新郎様の身長と体重
4:新郎様も一緒に衣装合わせをするかどうか
5:お嬢様の希望のデザイン
でした。のでっ!!今から試着の予約をしようと思っているそこのあなたっ!!
上記5つのことは、必ずすぐに答えられるようにメモってTELに望みましょう。
特に、3の新郎様の身長と体重は、要注意です。
私はダーリンの身長と体重を自信を持って答えられなかったので・・・。
あと、5の希望のデザイン。。。
試着の時にバ〜〜ッと見て選んだらいいやぁとか思ってたら、結構大間違いです。
衣装室にはありとあらゆるドレスがあるのですが、
そのドレス達は、1つ1つ丁寧に
クローゼットの中に入っていて、簡単にデザインを確認することが出来ません。
担当の方に『こんなこんなイメージのが着たい』って言って、出してきてもらったり、探してもらいます。
なので、余計に『もっとちゃんとイメージを固めていけばよかった・・・』と思いました。
何せ、私の頭には
『フワ〜〜ッとしたライン!』 『お姫様!!』
しかなかったですから。
たとえば、花嫁のバイブル「ゼクシィ」の切抜きを持っていくとか、
あらかじめTAKAMIのHPを見ておくとかするといいのでしょうね (〃⌒ー⌒〃)
最後に、試着に行く前に私が注意したことは、
1:着ていく洋服は着脱しやすいものにすること。
(試着時間は、約2時間の模様。(3回ともそうでした。。)
ただでさえ少ない時間は、有効に使いたいですよね。)
2:ストッキングをはいていくこと。
(履き忘れたら、どうなっていたんだろ??たぶん貸してもらえたのでしょう。)
3:ワキの処理も忘れずに。
(ウェディングドレスは、大抵袖なしです。また、ミッキーに抱きつく際を想定し、
腕があがるか確認したかったので、ワキはチェックですっ!!)
さぁ、準備はいいですか?では、いよいよ試着に向かいましょう!!
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