8月17日 『小物合わせとドレス試着の件で・・・』
フェアリーテイルウェディングのお友達のお話を聞いていると、
ヘア打ち合わせをするなら、小物合わせが必要・・・ということが判明。
私の小物合わせはいつするんだろう？？
という疑問がふつふつと・・・。
もしかして、行くまでに支店で済ませておかなきゃいけなかったのかな？？
でも、出来るならもう支店に行くのはめんどうなので
アンバサダーで済ませたいなぁ・・・・何てことを考え始めて、
考え始めたらすぐに聞かないと納まらない私の性格・・・。
ということで、アンバサダーの衣装室に早速TELしてみちゃいましたぁ♪(＞▽＜)ｖ
ところでいつも思いますが、
衣装室のお姉さんたちはどの方が電話対応してもいっつも感じがよい。
ハズレがないというのか、
私は衣装室にTELしていやな思いをしたことは一回もございません。
さて、本題に。
挙式日と名前を担当さんにお伝えして、9月2日に打ち合わせに行くことを伝えます。
で、午後からヘア打ち合わせがあるらしいんですけど、
小物合わせは支店で済ませて行かないといけないんですか？？
みたいな聞き方をしたと思います。
そうすると
「遠方ですので、もしお時間がありましたら小物合わせの方もこちらでしていただくつもりです。」
なるほど、抜かりなしね☆
だけど、TELしてなかったらそんな事知らなかったぞ・・・。
で、ティアラはシンブレ限定ティアラ、
ネックレスとイヤリングはパールのものを自分で用意するということを伝えると、
それを持ってきてくださいねと言われました。
やばいやばい。
TELしなかったら自前のアクセ持って行かずでドレスに合わせられないことだった〜〜！！（−□−）
あと、この際なのでプリンセスドレスを
着ることが出来るかどうかを一応聞いてみました。
何か気になるドレスはございますか？と聞かれたので、『白雪姫とベルが・・・ｗ』と回答。
すると、『レガードと是非着比べてみてくださいねｖ』と言われる・・・。悩ましい。
着比べて、もしグラグラ来ちゃったらどうしてくれるのよぉ。
でも、着比べます（笑）
そして、あつかましい私は、ここぞとばかりに今度は『カラードレスも着たいんですｗ』
すると担当さん『はい、あ・・・会食の御会場がレストランですのでお色直しはございませんが・・・』
『あ、はい、はい、そうなんですけど・・・・』←解ってるけど着て見たいのアピール。
『あぁ！はい、そうですね。着て見たいということですよね！』←瞬時に理解してくれることがスバラシイ。
『そう、そうです。あの、着るだけでも・・・いいですか・・・？』←控えめにあつかましい。
『あ、はい、出来る限り対応させて戴きますので、どうぞ御試着下さい！』
あぁ・・・何ていい人なんだ・・・☆『はい、ありがとうございます』
『では、御来店お待ちしております』
『はい、すみません。じゃぁ、2日によろしくお願いします』
ということで、TELしゅーりょーーーーー！！！！
今日の収穫は・・・・
・遠方組で1回だけの打ち合わせの人は、その時に小物合わせもアンバですることが可能。
（というか、そういう風に必然的になっているようだ。）
・自前のアクセサリーを付けるのであれば、打ち合わせの時に持参すべし。
（アンバの人はわざわざ『自前のアクセサリーがあるなら持って来てください。』と自ら言ってはくれません。）
・ウェディングドレスしか着ない人でも、カラードレスを試着させてもらえる可能性がある。（あくまでも『可能な限り対応』なので。）
・衣装室の人はとても印象がよいとまた感じた。（←私的感情でありますが（笑））
以上4点となっております。・・・参考になります？？
まぁ、それにしても♪打ち合わせ、とーーーっても楽しみだわ〜〜〜(≧▽≦)ノシ
